あとは警察との癒着が問題かな

「【仮名で自らblogを開設することすらできない臆病系commentatorが集う卑怯系blog】mumurブログ」さんより、興味深い記事。
「いい機会なので、パチンコ屋を潰しましょう」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/22750495.html
詳細は引用先で。論点整理の部分を引用します。

【論点整理】
・現在の日本で私営ギャンブルは違法である。
・パチンコの換金は三店方式と呼ばれ、パチンコ屋と景品交換所は別の主体という建前がある。すなわち、パチンコ屋としては「うちは金を払い戻していませんよ。景品交換所は偶然近くにありますが、うちとは無関係です」と主張することで、「ギャンブルではない」と言い逃れが出来る。
・しかしながら共同通信の報道によると、被害を受けたのは景品交換所なのにパチンコ屋が警察に届け出ている。ここに、三店方式という建前は崩れる。
・にも関わらず、警察がパチンコ屋を私営ギャンブルとして摘発しないのはなぜか、問題になっている。
・なお、パチンコ経営に関わっているものの多くは在日朝鮮人であり、脱税して北朝鮮に送金しているといわれている
・更に、北朝鮮のスパイである土井たか子は「パチンコ文化人」という称号を授与されており、ピーク時には盛んにパチンコの宣伝を行っていた。

馬脚をあらわす、とは正にこのこと。これを機に、パチンコ店の一斉強制捜査に乗り出して欲しいものですな。日本からパチンコ屋が消えれば、日本の風景はだいぶ美しくなりますしね。