このカテゴリでいいのかどうか

よくわかりませんけれど、このニュースから。
「「伊能大図総覧」を発刊へ 実測の“足跡”もくっきり」
http://www.sankei.co.jp/news/060213/sha052.htm

江戸時代の測量家、伊能忠敬(1745―1818)が作成した日本地図「伊能大図」214枚すべてを初めて掲載する「伊能大図総覧」が12月に刊行されることになり、監修する渡辺一郎・伊能忠敬研究会名誉代表が13日、試し刷りを公表した。

うおぉぉぉぉ。激しくホスィ! が、しかし、

刊行は河出書房新社、日本地図センター、日本写真印刷の共同作業。全252ページ、36万円の予定。

だが、高価すぎるのではないか。