手が付けられない

姉の暴走は止まる所を知らず、という状況になってきました。一種のヒステリーのようです。とりあえず、できることは「無視する」に尽きます。昨日までの裏工作は全くの無駄でした。
どんどん話がおかしい方法に傾いてきていまして「両親はどうせ私の言うことは聞かない。それは長男第一主義だから」「だから実家の面倒とか全部Yottiが見ればいい。私はどうせ違う家の人間だから」とか言い始めております。たかが還暦祝い程度のことで、ここまで大騒動になるとは・・・。
長男第一主義というよりも、私の提案の方が普通に真っ当なことが多いからじゃないかなと思うのだけれども。