シナの「御用機関」決定!

もちろん、朝日新聞のことです。しかも、昨日はこの社説を書かず、今日になって書いた。つまり、シナの公式見解が「靖国問題への抗議」と出た上で書いている。まさに、シナ共産党政府の報道局。
日中関係 ああ、なんと不毛な」
http://www.asahi.com/paper/editorial20050525.html
ここまでシナの言い分だけを書けるものでしょうか。これ、もしかして人民日報の社説の和訳? ともかく、突っ込みどころが多すぎるんですが、ここだけは指摘しておきたい。

戦死者の追悼の仕方は内政問題と言うなら、なぜこんな約束をしたのか。靖国参拝に意欲を燃やした中曽根元首相が取りやめたのも、この問題が内政にとどまらないと気づいたからだ。

靖国A級戦犯合祀反対キャンペーンを、合祀から6年も経ってから行ったのは、どこの誰だと問いたい。こういうのをマッチポンプと言うんですよ。