今日は竹島の日です

隣国を刺激しない、という理由は尤もらしく聞こえますが、それでは南朝鮮の思う壺です。国際司法裁判所で決着しよう、と政府が公式にコメントを出し、それに応じない場合は国連安保理に付託したい、と言えばいい。
議員が式典に出席するとか、そういうことを考えるよりは、ずっと効果があります。