船橋焚書事件 → 公金横領疑惑に発展か?

以前の拙日記のエントリーで、教科書はサヨク勢力の利権になっている、と書いたことがあります。ところが、図書館もサヨクの利権に温床になっていることが発覚しました。これも乗り遅れネタなので、こちらを紹介します。
恐怖!猫屋敷さん 7/21付エントリー
船橋西図書館焚書事件」
http://www.himeharu.org/000571.html

問題点は多々ある。まず何といっても「現在の焚書事件」として衝撃が走った他、血税で購入された書物が基準を無視する形で破棄された事、マスコミでこれが報道されない事(マスコミの質)、一審はともかくなんとニ審でも棄却された事(裁判官の質)・・・
 でその後、問題の司書の著作が血税により大量に購入されていたことが発覚。購入は正規の審議を通す形で行われたが、この審議年のみ問題の司書が選考委員から外れていたことが発覚。子供達への洗脳の意図、司書たちが各々の著作を脱法的に購入させた疑惑もある。

ってことで、事態は焚書から公金横領疑惑へと発展しているようです。
で、この件は名塚さんの「あんた何様?日記」が、秀逸にまとめておられるので、それもご紹介。
あんた何様?日記「焚書の次は横領?焚きだし悦子ちゃんはやりたい放題。 」

公共事業の談合追求に熱心な朝日新聞には、頑張って追求して欲しい(笑)。

座布団、1枚!