デモ輸出てw

すでにネット上では、いろんなところでネタにされています。ホント、半島ウォッチャーの方も大変ですな。こうも毎日毎日ネタが出てくると。
さて、産経新聞のコリアウォッチャー・黒田勝弘氏によるレポートを紹介しておきましょう。南朝鮮のデモの実態について。
「韓国、香港にデモ「輸出」 反対農民 WTO会場で大暴れ」(産経新聞12.20朝刊より)

二年前のメキシコ・カンクンでのWTOでやはり韓国農民団体の幹部が抗議の”割腹自殺”をして世界を驚かせている。韓国はデモ大国といわれるほど各種デモが活発なことで知られる。近年は海外にまで出かけてその”デモ輸出”とその過激ぶりが国際的に話題になっている。

おいおい、割腹自殺ってw。そんなん倭奴の専売特許違うんかw。飢餓輸出なら聞いたことあるけど、デモ輸出てw。

韓国のデモの不法、過激ぶりは国内の延長そのままといわれる。いわゆる民主化以降、労組や住民運動をはじめ各種の要求や不満が噴出し、ソウルなどでは、デモのない日はないほどのデモ大国となっている。

働けw。

しかも韓国では反米や反日運動を含め、動機が正しく同情に値するとなると何をやっても許されるという社会的雰囲気がある。「法律より人情」が優先し「法治ではなく情治」という皮肉な言葉があるほどだ。

なるほど、テロリストを国家的英雄と崇めるわけだw。

農民たちはこれまで高速道路占拠など過激デモを続けてきたが、世論には同情が強く不法、過激ぶりを批判する声が少なかった。しかし過激デモへの甘やかしが海外での不祥事に発展したかたちの今回は、国際的に話題になりすぎたせいか「国の恥」と批判する声が聞かれる。

黒田氏も少し筆が甘いな。実は、これが「宗主国」の香港で起きたために、南朝鮮世論がやっと批判しているという側面が大きいと思う。反日で連携し合う「仲間」をようやく得たところなのに、というのが南朝鮮世論の理由だと思いますけどね。
ま、それにしても、南朝鮮は変な国、という認識が世界に伝えられたのはよろしきことかと。