体調不良じゃ話にならん

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どうも2週間くらい前から、体調が思わしくなかったのですよ。しかし、飲み会、出張（＋飲み会）が続いていて、結果、胃腸薬だの鎮痛薬（二日酔いによる頭痛防止）を飲む生活をしていたら、案の定、胃腸に来たみたいです。しかも、体も極度の疲労。
ここまで体調が悪いと、なかなか周囲ににこやかに接するのも辛いんですが、かといって、機嫌悪く振舞うわけにもいきませんしね。ま、健康でも不機嫌に振舞う人が、多いことは確かなんで、私も不機嫌に走ろうか、と思いますけれど。
とりあえず、不機嫌になる前に、早めに帰宅しようかな。
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こんな疲労の中、何故か今週末、東京・横浜に1泊2日の旅行をする羽目になってしまいました。長男が、幼稚園の遊戯で東京タワーが出てくる歌を習ったらしく、東京タワーを見たいと言い出したのがきっかけ。私は、出張で東京にはしょっちゅう行くわけですし、そもそも都会が大嫌いなものですから、東京にも横浜にも行きたくもクソもない。しかし、まあ愛する長男のためですから、仕方ない。条件としては、ディズニーランド（あるいはそれに準ずるテーマパークの類）には行かない、ということで東京旅行となりました。カミサンは、滋賀の産で、東京にはほとんど行ったことがないから喜んでるんですけどね。
とりあえず、今週、体調を回復させておかなければ・・・。
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ということで、特に書きたいネタもありません。接待ゴルフの件も、カミサンから「あの人は本当にゴルフが好きじゃないんやと思うよ」の一言で、私は救われました。みんながそう思ってくれればいいと思った次第。
今朝の新聞記事で気になったのは、またまた自民党のお偉方が役人保護に走っているとのこと。これは、もっと民主党も突付いていけよ、と思います。小泉憎しはわからんでもないけど、小泉氏がもともとどういう意図で郵政民営化を考えたのかを理解すべきです。わからなけりゃ、屋山太郎氏に聞け。
今、昼のニュースで聞いている話。何だ、最後の決定に両党のトップの決断一つなんて、どういうことなのさ。民主主義じゃないのかいな、我が国は。段取りや根回しの全ては否定しないけど、国会を軽視するこういう姿勢は、私はどうかと思います。密談せずに、党首討論って制度があるんだから、きちんと議論すればいいんじゃないですかね。
体調悪いと考えもまとまんない。すんませんが、こんなとこで。
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